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SDGsへの取り組み
大越産業は、事業活動を通じて「社会」「人」そして「日常」に対する意識と日々の行動で「持続可能な開発目標（SDGs）」の達成に貢献し、地域課題の解決および、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
有限会社大越産業は、持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。
「SDGs」とは
「持続可能な開発目標」（Sustainable Development Goals）のことで、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
目標4「質の高い教育をみんなに」
目標8「働きがいも経済成長も」
弊社では、業務に必要な知識や技術向上のために、従業員に対して積極的な資格取得を推進し援助することで、働きがいのある会社を目指しています。
目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
弊社では、工場や事務所、車両等、あらゆる場面で不要なエネルギーを使わないという社員教育を行い、積極的な省エネを実施しています。
目標11「住み続けられるまちづくりを」
弊社では、5S活動の一環として、毎月周辺地域の清掃活動を行い、ごみの処理など特に注意をはらい、近隣都市に住む人が環境に与える影響を減らす活動をしております。
目標12「つくる責任 つかう責任」
弊社製品が使用不能となった場合や他社製品でも、取引先さまへ積極的なリサイクルを提案し、非鉄金属を中心とした資源を持続的に活用し、効率よく使えるよう推進しております。
目標15「陸の豊かさを守ろう」
弊社では、積極的に書類の電子化を推進し、森林資源の保護を目指しています。